
教育のこと
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2026年4月19日飼育の日のイベントを開催しました!
#教育のこと
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〜宝探し編〜
#教育のこと
飼育の日イベントでは、展示と並行して森のまきばにて宝探しイベントも実施しておりました。ご紹介が遅くなってしまいましたが、その様子についてお伝えします!
今回の宝探しは、小学生を対象に「楽しみながら動物の生態に触れてもらうこと」を目的に企画しました。
普段、何気なく見ている動物たちを、カードを探しながらその生態を楽しく学んでほしい、という思いを込めています。
ヒントとして使用したのは、動物を擬人化しその特徴や生態を飼育員が1枚ずつ手書きしたオリジナルカードです。子どもたちにはそのカードを探してもらい、見つけたカードに書かれた動物が何かを一緒に考えてもらいました。


隠し場所には、実際に飼育員が使用している道具や動物の輸送箱、羽や卵、餌や馬着といった動物を連想する物を取り入れました。普段はあまり目にすることのないものに触れることで、飼育の現場をより身近に感じてもらえたのではないかと思います。
宝探しが終わった後は、実際に動物を近くで見てもらい、ポニーの蹄の外側と内側で硬さが異なることや、カメの甲羅や手足の鱗に実際に触れてもらうことで、見た目だけでは分からない特徴や生態についても、より深く知っていただけるよう工夫しました。

動物園では、日々の飼育や観察を通して、それぞれの動物の特性や行動を深く理解しようとしています。今回の宝探しも、その一端を体験として感じてもらえるよう取り組みました!
参加した子どもたちは、楽しみながら一生懸命ヒントを読み解き、夢中になって宝を探していました😊
この体験が、動物たちへの興味や理解を深めるきっかけとなり、普段見ている動物たちの新たな一面に気づく機会になっていれば嬉しいです☺️
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