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ニワトリのビスコが亡くなりました
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8月26日の夕方、チャボのビスコが亡くなりました。

先月末頃から体重の減少が見られ、診察を行ったところ、体内に膿が溜まっていることが分かりました。
膿を排出し、投薬を行いながら様子を見ていました。
食欲はあり、膿の溜まりも少なくなっていたため、回復を願いながら見守っていましたが、亡くなった当日は、夕方にかけて少しずつ衰弱していく様子が見られ、そのまま息を引き取りました。

ビスコは、たくさんの方に愛されていたニワトリでした。
スタッフの膝の中で眠ったり、腕に乗ったり。人との距離が近く、スタッフにとっても、とても身近な存在でした。
ここからは、ビスコを担当していたスタッフから、ビスコへのメッセージを残したいと思います。
森川飼育員
とても賢くて、私たちの行動をよく観察し、先回りするビスコ。
ニワトリってこんなに賢くて、こんなに面白い動物なんだと、たくさんの魅力を教えてくれたね。
運動神経もとても良くて、高いフェンスも軽々と越え、何度も驚かされました。
ビスコの大好物がいつでも食べられるようにと始めたミルワームの繁殖はとても上手くいって、今ではノブナガも喜んでいます。
何かを始めるきっかけをくれることが多かったビスコには、私自身たくさん背中を押してもらいました。
ビスコがいなくなってしまったことが、とても寂しいです。
たくさんの思い出と、たくさんのことを教えてくれてありがとう。
ビスコ、今まで本当にありがとう。

芝田飼育員
ビスコはいつでもご飯を持っていると、ちょうだいと言わんばかりに走ってきて、「ご飯まだ?」とこちらをみる姿が印象に残ってます。
とても食いしん坊で同居していたヒデヨシのご飯も横から取ってしまうような子でした。またバッタや、カメムシなどの虫も見つけたら食べていました。
日あたりがいいと傾いて気持ち良そうに日光浴する姿も印象に残っています。飼育していたニワトリたちと仲良く集まって横になる姿が今でも鮮明に覚えています。
小柄で可愛いらしい姿をたくさん見せてくれました。「ビスコ」と呼ぶと飼育員の方をみる姿を見れないのは少し寂しいです。
ジョーちゃん、チャメちゃん、ヒデちゃんとまた安らかに過ごしてください。長い時間たくさんの思い出をありがとう

堅木飼育員
「ビスコ」と名前を呼ぶと遠くからでも駆け寄り餌を催促する姿や、大好物の虫を逃がさないよう懸命に嘴で咥えている姿や、気持ちよさそうに羽を広げて日光浴をする姿。全てがビスコとの大切な思い出です。
また、ビスコは他のニワトリがあまり飛ぶことができない高さの塀に移動することができ、その身体能力の高さにも驚かされました。
体調が不安定になってからは投薬や病院での検査など、本当によく頑張ってくれました。体調が優れない中でも少しずつ餌を食べたり、日光浴をしたりと、懸命に生きようとするビスコの姿に何度も励まされました。
ビスコと過ごした時間はこれからもずっと心の中に残り続けます。ビスコ、今まで本当にありがとう。どうか安らかに。

諌山飼育員
獣舎に侵入しご飯を食べて怒られたり、ミルワームの入ったカプセルの音を聞きつけて猛スピードで駆け込んでくる等、小さい身体ながら存在感あるその立ち振舞いや、自由奔放さにその都度いっぱい元気を貰っていました。食べることが大好きだった事もあり、日に日に満足に食べられない時間が増えてしまっていたと思います。大好きだったリンゴやミルワームをたくさん食べてね!今まで本当にありがとうございました!またね!

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